アドエアで喘息を楽にする
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グラクソ・スミスクライン社とは

グラクソ・スミスクライン社

世界的な企業

グラクソ・スミスクライン社はイギリスに本社を置く大手製薬会社です。GSKという略称でも知られています。ファイザー製薬、メルク社などと並び世界的な企業で、喘息の治療薬として有名なアドエアの製造・販売をしています。アドエアの他にもヘルペスの治療薬である「ゾビラックス」や抗うつ剤の「パキシル」などいくつも有名な医薬品を販売しているためここ日本でも広く知られています。

グラクソ・スミスクライン社は合併して出来た会社

握手

グラクソ・スミスクライン社は合併してできた会社です。元はグラクソ社とバローズ・ウェルカム社により1995年グラクソ・ウェルカム社に。2000年にスミスクライン・ビーチャム社と合併しグラクソ・スミスクライン社となり、2003年までは世界の製薬会社売上高1位を維持する世界最大規模の企業でした。

ここからは礎となった各企業のこれまでを振り返ってみましょう。まずはじめにグラクソ社からです。1873年にジョセフ・ネーサンという人物が設立したジョセフ・ネーサン社が元になっています。この企業は粉ミルクの製造で有名となり、ビタミンD製剤の開発を行い本格的に医薬品事業に参入をしました。代表される製品は結核治療のストレプトマイシン、喘息の治療薬セファロスポリン、世界的に売れた抗潰瘍剤のザンタックなどです。

続いてウェルカム社です。1880年サイラス・バローズとヘンリー・ウェルカムの二人によりロンドンで設立されたのがこのバローズ・ウェルカム社が元になっています。ウェルカム社が開発した製品で一番有名なのがヘルペス治療薬である「ゾビラックス」でしょう。またウェルカム社が設立した財団を元に現在は民間団体が存在しています。

グラクソ・スミスクライン社はもう一社とも合併をしています。それがスミスクライン・ビーチャム社ですイギリスに籍を置くビーチャム・グループとスミスクライン社が1989年に合併しました。ビーチャムグループは抗生物質のペニシリンを開発した事で有名で、他にも医薬品以外の事業も展開。スミスクライン社はかぜ薬の「コンタック」やH2ブロッカーの「タガメット」を発売しています。

多数の企業が合併した強みを持つ

以上がグラクソ・スミスクライン社の元になった企業です。それぞれ実績のある企業であり、合併によりさらに活動は広がり現在に至っています。これからも我々が安心して使用できる製品の開発・管理に期待していきたいです。